本事業の中間評価の結果が公開されました(創薬PF)。
創薬PFの支援先を訪問し、支援の状況について直接ディスカッションすることは、このプロジェクトにおいて非常に重要です。今回は、大阪大学の支援先を訪問し、現状についてディスカッションを行いました。
代表機関、分担機関の代表がそれぞれを訪問し、現状を直接ディスカッションすることも、本プロジェクトでは非常に重要です。今回は、代表機関の大阪大学蛋白研を訪問し、創薬PFの進捗状況に関してディスカッションを行いました。
創薬PFの成果が、サイエンティフィック・リポーツに掲載されました。
A Cancer-specific Monoclonal Antibody Recognizes the Aberrantly Glycosylated Podoplanin.
Kato Y, Kaneko MK.
Sci Rep. 2014 Aug 1;4:5924. doi: 10.1038/srep05924.
産総研の千葉先生、久野先生にご講演をして頂きました(第8回創薬PF特別講義)。
9月22日(月)午後1時30分より、産総研の千葉先生、久野先生にご講演をして頂きます(第8回創薬PF特別講義)。
PDISの謝辞入り文献 創薬PF特別講義を追加しました。
更新しました。
平成25年度の報告書の訂正依頼が、JST経由で来ました。すぐに訂正をしました。
創薬PFの支援先の山形大学医学部を訪問しました。支援の事後調査を行いました。
創薬PFの例会が浜松で開催されました。2日目に、加藤がこれまでの成果を発表しました。
山形大学医学部を訪問し、創薬PFの支援案件についてディスカッションを行いました。
大阪大学蛋白研を訪問しました。有意義なdiscussionを行いました。
平成25年度の報告書の訂正依頼が、文科省からJST経由で来ました。即日、訂正をしました。
愛媛大学の澤崎研の方々が、我々の研究室を訪問されました。fusionの見学をされた後、今後の共同研究の打ち合わせを行いました。
2015年1月16日(金)の午後4時から、大阪大学蛋白研の高木淳一教授にご講演をして頂きます。第11回創薬PF特別講義です。